Project プロジェクト



ARCHITECTURE DESIGN

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清藤(2017年完成)

真庭市・北房

真庭市北房地区 農事組合法人清藤さまの新選果場とカフェ。

ナシとブドウがとても美味しく、県内外にファンも多い清藤さんですが、

会社の取組としても、さらなるステップ、そしてファンの方へ向けてのさらなるおもてなしにむけて、

この度新事業としてカフェにもチャレンジされていきます。

関係者の皆様と、着実に一歩ずつ、そして価値のあるものに向かってしっかりと、構想し、語り、デザインし、形にしてきました。

初めて、この場所に訪れたとき、果樹園と選果場そのものがきれいだと感じました。
果実も、かごも、箱も、道具も、ハウスも、北房の景色も光も、風も、そこで働く人の姿も、すべてが。

その美しさをそのまま見せたい。
そんな想いで作り上げてきました。

果物の旨みをいかしたデザートがいただけるカフェ、2017年8月21日よりグランドオープンしました。

ぜひ足を運んでみてください。

夏はぶどう、秋は梨がおいしいです。

■PROJECT DATA
清藤(きよとう)カフェ
(名称の清藤はこの地の字名からとった名前です。)

場所:岡山県真庭市下呰部1700

ぶとうと梨の農園の選果場新築(新業態のカフェ併設)
規模等:木造・平屋・195平米

事業主:農事組合法人清藤
アートディレクション・建築デザイン:株式会社和田デザイン事務所
設計協力:ツジタカヒロ設計室

フードアドバイザー:ヒトトゴハン株式会社

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西粟倉村 子育て支援の場(2017年度末完成予定)

岡山県・西粟倉村

2016年8月、あの西粟倉村の子育て支援の場(保育園)の建替えに当たっての設計者としてプロポーザルで選ばれました。

東京を拠点に全国で活躍するスターパイロッツ三浦さんとのチームで、和田デザイン事務所は地元岡山のローカルアーキテクトとしての役割を担います。地元に住み暮らすものだからこそわかる気候風土や、慣習やコミュニティのことなどもしっかり見つめていきます。

地域づくりやほぼ毎日大なり小なりのワークショップのファシリテーターをしている私たちにできること。実際に使う方、つくることに関与する方、この村の基幹産業である森・林業に携わる方の声などを、くみ上げるきっかけをつくりながら、オール西粟倉でつくるかの如く、ひとつの建物づくりのプロセスに村のいろいろな想いを紡いでいきます。

愛情に満ちた、西粟倉村らしい子育て支援の場・そしてこどもたちををみなで育てていけることを願って。

2016年度中に設計業務が完成する予定です。


HOUSE DESIGN

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陶芸家の家(2017年完成)

岡山県・美作市・2017年完成

美しい山に囲まれた絶景ロケーションで、モノつくる方とのコラボレーションによる家づくり。いや暮らしづくりともいえるリノベーション。

図面の打合せそのものというよりも、好みのライフスタイルや、器やコーヒーや、手づくりのピザや、デザインやグラフィックや、、都市と農村の距離感など話しを何度も重ねるなかで、鮮明に見えてきた暮らし方のイメージを、ひとつのビジョンとして、それを実現できるスペースに既存の家を大改造。

陶芸家なので、タイルや手洗いボウルは自作いただくことに。

2017年完成しました。

建具屋の家

岡山県・倉敷市

倉敷市で企業ブランディングのための空間デザインを携わらせて頂いたお客さまのご自宅を改装中。

ショールームさながらに、建具屋さんならではのデザイン性と技術を取り入れた扉や家、木製のサッシなどが様々なチャレンジを行っていきました。

和田デザイン事務所が、お客様の家具・建具からインスパイアされたイメージとともに、全体のテイストと動線、間取りなどを提案し、各職人と建具屋であるお客様との共演によって、リノベーションを進めていきました。


OTHER DESIGN

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アルネ津山 まちなかカレッジ(2017年完成)

津山市

アルネ津山4階に、リカレントと企業マッチングを軸に据えた津山まちなかカレッジがOPENしました。

和田デザイン事務所が、1年以上前からモノもコトも含めた場づくりにかかわりました。

もし、これまで産業と教育の歯車が別々にあったとしたならば、このまちカレで行っているデザインは、その歯車が噛み合わせてあることです。
「まち・しごと・じぶん」かがやく というコピー
「じぶん」から、「しごと」から
どちらからでもいいのでこの場を使い、歯車を回してもらえば、まちのエネルギーは動き出します。
それが増大すると、長い目でみたときに、「まち」が変わっていくのだと思っています。
まずは、行ってみてくださいw
そして、使ってください ^^
たとえば、子育て期に仕事を辞めていた方が、また働きたいと思うとき
たとえば、企業の経営者や人事担当者さんが、求人や自分たちの会社にほしい人材像相談してみたいとき
たとえば、高校生以下(U18)のが、しごとを知る場にも使ってほしい。
たとえば、企業が地域に向けて、また未来の社員に向けて、自社の取り組みをPRしたり求人を発信してほしい。
また、まちカレのフロアには、津山市立図書館もあります。
今日は、午後から、オープン記念セミナーで、ハーズ実験デザイン研究所の村田様のレクチャーを拝聴しました。
演台も「デザインを活用した地域振興プロデュース」と響くもので、多くのオーディエンスが来られていました。
まちカレのある場所は、アルネ津山という、商業施設内の公共空間ということもあり、
わたし自身、今回のプロジェクトを通じて、パブリックということについても色々考える機会になりました。
仕組みは公共性・公益性がありながらも、生活者目線での、形式よりも等身大で使いやすい場を
イメージしてコーディネートしました。
あたらしい公共性に向かって。
どんどんこの場が使われて、育っていってほしいです。

https://machikare.jp/

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新庄村 芸術祭 2016

岡山県・新庄村

2015年に初めて行った、新庄村芸術祭。
今年2016年も、私たちがディレクションさせていただくことになりました。
主題は、昨年に引き続き、「センスオブワンダー」

村にゆかりのある3人の芸術家の展示のほか、今年は、野外で絵を描くワークも予定しています。

会期:2016年 10/29(土)、30(日)、11/3(木・祝)、5(土)、6(日)